HAPPINESS IS .......

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太陽見た?

今日は、2年4ヶ月ぶりの部分日蝕だ。でも、東京は曇り空。悔しいなぁと思っていたら、一瞬だけ陽の光が! あわてて、ベランダに出て空を見上げた。迂闊にも太陽を直視! 「太陽は直接見てはいけませんよ」と小学校で教わっただろう……学習能力ゼロ。
ホントはネガフィルムとかで見るといいらしいが、そんなのないので、昔の仕事で撮影したポジフィルムのなかから、濃い目の色合いのものを探して、太陽を見る。
にこやかにポーズをとる外人男性モデルの満面の笑顔の横に、太陽。
おおおぉ、確かに左上がちょびっと欠けている。宇宙を感じて、なんとなく感動。

思い出してみれば、家には本格的な天体望遠鏡がある。わたしが小学生の時に、それで月の凸凹などを見て「すご〜〜〜い!」とはしゃいだことがある。父は「ほ〜れ、これが月の顔じゃぁ〜」と自慢げだった。
本格的な顕微鏡もあった。よく庭の葉っぱや花びらをスライスして、覗いてはおもしろがっていた。庭の馬酔木の白い花の中に虫がいて、泣いたこともある。
わたしや姉がねだった記憶はないので、きっと機械好きの父が欲しかったんだろうな。
面白かったけど、完全に文系のわたしは、それ以上科学的なことに踏み込まずに育ってしまった。父……ごめんなさい。

ついでに思い出したが、少年少女文学全集全24巻とか、豪華箱入り文学全集全36巻とかもあった。平凡社全36〜8巻百科事典(専用本棚付き)もあった。本好きのわたしは、こっちはむさぼるように読んだ。百科事典って、意外と面白い。辞書も好き。
でも、約8年ほど前、自宅を取り壊して建て直した折、余りに場所をとるので、わたしが卒業した小学校に寄贈した。寄贈依頼の電話をかけたら、学校側は大喜びで受け取ってくれたそうだ。後輩たちよ、読書に励んでくれ。本は心を豊かにしてくれる。

こう思い出してみると、教育熱心な両親だったんだな……。
期待に応えられず、いつまでも不良娘でごめんなさい。
でも、娘は「誠実」をモットーに生きています。

しあわせは、宇宙のなかで人間の小ささを感じて謙虚になれること。
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by sally_brown | 2004-10-14 12:19 | はるなつあきふゆ | Comments(0)