HAPPINESS IS .......

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ヨハネ・パウロ2世

お亡くなりになった。
人はいつか死にゆくものと知ってはいても、奇跡を望まずにはおられなかった。
心安らかな最期をお迎えになり、天国への扉を通られたと信じたい。

法王が日本においでになったとき、飛行機のタラップから降りられて、
日本の地にキスをし、祝福をお与えくださる映像。
なぜかテレビの前で正座してみていた。
その祝福で、弾圧された切支丹の方々がどれほど救われたかと思い、
涙が止まらなかったことを思い出す。
ハライソを信じて、過酷な拷問に耐え、そして死んでいった人たち。
心ならずも踏み絵を踏み、その良心の呵責を一生背負って生きた人たち。
その人々が、あの一瞬にすべて天に昇ったように感じたものだ。

法王は、過ちを認めることを恐れない方だった。
その勇気をお持ちだった。

宗教とはどの道を選ぼうとも、しあわせを祈るもののはずだ。
法王の最期の言葉と伝えられる「アーメン」に、それはすべて込められているように思う。

しあわせは、だれもがしあわせになれること。
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by sally_brown | 2005-04-03 13:30 | いのち | Comments(0)

a warm puppy, knowing who you are, being glad you're you.


by sally_brown(さり)