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児童書って楽しい

a0019386_125211100.jpg子供の頃から、本が大好きだった。四つ上の姉のために買ってあった本も、ほとんど先にわたしが読破したように思う。お友達の家の本も、わたしの方が読破した。
両親とも働いていたので、家でおとなしくじっと本を読んで誰かの帰宅を待つわたしに、父も母もせっせと本を買ってくれた。

この間、久しぶりに図書館へ行った。今はいろんなことをネットで調べられるけど、以前はよく調べものをしに図書館へ行ったものだ。目的以外の本に夢中になってしまうこともしばしば。
久しぶりの図書館は、わたしの大好きな「本の匂い」がする。
特に目的もなかったのでぶらぶら書棚を見て歩いていて、心に留まったのが、児童書だった。
児童書って、大人になってから読んでも面白い。児童書大好き。あれこれ欲張って手に取ったけど、重いし読み切れないかもと思って3冊に絞って借りた。
どれも、面白かった。子供の頃のように夢中で読んじゃった。返しにいったら、また児童書借りようかな。

活字離れっていわれているけど、本は楽しいよ。読んでほしいな、想像力の泉。
でもね、ひとつ忠告。本は「読む時期」があると思う。子供には難しいテーマの本を、あまりに早くから読ませるのは止めた方がいいかも。
わたしは「罪と罰」とか「赤と黒」とか「復活」とか「マノン・レスコー」とか、子供向けの翻訳で小学4年生くらいで読んじゃった。まるっきり意味が分からなかった。活字を追っただけ。
未だに「もう読んだしなぁ〜」という気持ちがあって、もう一度手に取る気にならずにいる。

ネットのニュースで、大好きな「ナルニア国物語」が映画になるとあった。
うれしいような、かなしいような、複雑な気持ちだ。
なぜなら「ネバーエンディングストーリー」の映画版、まるで原作からかけ離れちゃってて悲しかったから。あの映画じゃ、『ネバーエンディング』な訳がわからないじゃない。
「ナルニア国物語」、原作の面白さを活かした映画化になるといいな。

しあわせは、いつ読んでも楽しい児童書。
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by sally_brown | 2005-05-08 12:54 | さりせるふ | Comments(0)