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カテゴリ:おともだち( 12 )

会いに行きます

久しぶりにおともだちの家へ遊びに行ってきました。
私の到着を待っててくれて、遅めのお昼です。

a0019386_118346.jpg菜の花とベーコンのパスタ
アボカドとトマトとオクラのサラダ(オレンジ添え)

撮影していたら、おともだちの息子(5歳)が
「ボクも撮りたい」とカメラを奪ってパシャ。




a0019386_119576.jpgううむ、こっちのアングルの方が美味しそう!
子供の目線は、ごはんが美味しく見えるのかな。

春らしい華やかなテーブルで、にぎやかなランチとなりました。
「ちょっとつまむだけ」のつもりだったチーズ入りセサミフランスパンとオレンジ風味デニッシュもペロッと平らげてしまいました。


a0019386_1213196.jpg食後のデザートには、芋ようかん。
紫芋の芋ようかんって初めて見たので、
珍しくて買っちゃったわたしのお土産です。
ポクポクした食感で、甘さほんのり。
抹茶のほろ苦さもちょうどいい感じです。




食後は、積もり積もった話に花を咲かせました。
「それでね〜〜」
「あれはね〜〜」
なんでもないこんな時間が、なんともしあわせ。



やがて、退屈してきた息子にサッカーの相手をせがまれました。
「(さり)しゃん、ここ狙ってぇ」と言われたところにボールが転がらず、「はずれだぁ〜」などと言われたもんで、ついつい本気になってしまいました。5歳相手になにをしているんだか。

なんてことをしているうちに、あっという間に晩ごはんの時間です。
で、あつかましくも晩ごはんまでごちそうになりました。



a0019386_1224786.jpg「普通に食べる普通のごはん」というわたしのリクエストにより、よそいきじゃない「おうちごはん」を堪能しました。
ごちそうさまでした。
ごはんってさ、おしゃべりしながら食べると美味しいね。



特別なことをしなくても、どっかに行かなくても、会って話ができるだけで十分嬉しい。
そんなおもとだちがいてくれて、それはとても幸運で素晴らしいことなのだと思いました。
メールもあるし、電話もあるけど、やっぱり顔見て話せるってしあわせなことなのです。
行きの電車の中ではウキウキして、帰りの電車の中ではホンワカする。
だから、時間をかけて会いに行くって、それだけの価値があると思うのです。

またね、会おうね。顔見て話そうね。

しあわせは、特別じゃない特別なおともだち。
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by sally_brown | 2007-04-10 01:24 | おともだち | Comments(0)

なにを思う?

a0019386_151193.jpg猫は日向で……もの思い。
ジッと目をつむって、なにを思う?
思索する猫、哲学者のたたずまい。

しあわせは、猫の肉球。
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by sally_brown | 2007-04-06 15:01 | おともだち | Comments(0)

サプライズ

師走。なんのかんのと言いつつも、お友達が集まれるとっても素敵な月だと思います。
恒例の女子忘年会、今年はイタリアンです。
こういうときは、仕事なんかチャチャッと終わらせちゃいます。
顔を合わせた第一声が「いつぶり??」なんてくらい、久し振りなのでした。
お互い「元気そうで良かった〜〜」と喜んでいると、パッと目の前に出現したアレンジフラワー。

a0019386_22452527.jpg


「お仕事決まって良かったね!!」

フツーに恒例忘年会のつもりだったので、ビッグサプライズでした。
「わぁ!!! ありがとーーーーー!!!!!」
クリスマスと忘年会と就職祝いが一緒になった、大宴会となりました。
みなそれぞれ「今年はね……」と、感慨深い出来事がありました。
迷いつつ、悩みつつ、それでも全然凹んでない、そんなみんなの顔が嬉しいひとときでした。

単なる「体験」が「経験」になるとき、状況が違っても境遇が違っても、気持ちの深いところで共有できる「なにか」があるのだろうと思うのです。言葉にできないけど、それはきっとあるのです。

お花はまだまだ元気に咲いてくれそうです。

しあわせは、言葉にできない「なにか」。
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by sally_brown | 2006-12-16 22:37 | おともだち | Comments(0)

便り

a0019386_26639.jpg
今年も、津軽から便りが届いた。
「あまり日持ちがしない品種なので、早めに食べるように」とメール指示書まで着いた。
津軽は、秋が過ぎ、もう冬か?
東京の銀杏並木は、まだまだ緑色だ。
でも、お蔭さまでわたしの部屋ではリンゴ祭り。
一日一個、シャリシャリと食べている。うまい。

「ジョナゴールド」は東京でもお馴染み。
見たことがなかった「北斗」は比較的新しい品種らしい。
懐かしい「スターキング」は、本来は贈答用ではないらしい。
わたしが「津軽人が食べる普通のが欲しい」と頼んだから、わざわざ贈答用でないものを選んでくれている。「どれも津軽の家庭用だから小玉なのだ」と、メールで強調していた。
津軽の名誉のために、ここでも強調しておこう。贈答用はもっと大玉で立派なのだ。

しあわせは、真っ赤なリンゴたち。
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by sally_brown | 2006-11-05 02:06 | おともだち | Comments(0)

幾久しく

a0019386_1751110.jpg友人の結婚2次会にお邪魔してきました。
お開きギリギリに滑り込みで「おめでとう!」が言えました。
とにもかくにも新郎が嬉しそうでした。
これからずっと彼女をしあわせにしてくれることでしょう。
おめでとう!! これからずっとおしあわせに!

しあわせは、だれかのしあわせ。
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by sally_brown | 2006-06-26 17:05 | おともだち | Comments(0)

Lucky points

行っちゃう、逃げちゃう、去っちゃう……という1月/2月/3月。
あっという間に、もう2月。日々が過ぎるのは、早いですね。
先日、久し振りの友人に近況報告のメールをしたら、返信に素敵なひとことがありました。

「なんだか(さり)さんてば、風邪こじらせたりチャリ激突とか、災難続きで……。
でも、絶対にラッキーポイントを相当ためこんでいるはず!」


ナイス・フォロー!!
なんだか、ガラスのまんまるボトルに、カラフルボールが貯まっていくのを想像しました。
風邪こじらせたのは「イイことも長引く」と思い、チャリ激突は「今年は当たり年なんだ」ということにしたわたし。この際、ムリムリでもいい! モノは考えようで楽しくもなります。
サンクス、Nちゃん。さりは、只今ラッキーポイント貯めてます。

しあわせは、カラフルボールなラッキーポイント。
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by sally_brown | 2006-02-01 12:52 | おともだち | Comments(0)

遠く離れても

4年ほど前にわたしのもとで働いてくれていたグラフィックデザイナーの子に、久しぶりにメールしたら返信してくれた。
彼女は、会社の都合で急に辞めてもらうしかなくなり、かなり申し訳ないことをした。
風の噂で、その後いろいろと大変らしいことは知っていたが、なんとも申し訳なくて、わたしからはなかなか連絡できずにいたのだった。
しかし、このブログをお休みしたりしている間に「友人は宝物だ」とこころからそう思い、思いきってメールしてみたのだった。

彼女からの返信内容は、とてもうれしいものだった。
毎日を楽しみ、趣味を楽しみ、未来を信じて、前向きに生きていることが、文面から伝わってくる。
地理的に遠くに行ってしまったことも分かった。だから、ちょっと会おうと思っても無理らしい。

一緒に仕事をしている頃は、ちょっとどこかしら自信なさげでいつも寂しそうだった。
無理な退職を強いたので、わたしはとても気掛かりだった。
そんな彼女が、とても今は輝いているようだ。嬉しかった。逆に励まされてしまった。

彼女のメールの最後の一行に、思いがけず胸を突かれ、またしても泣いてしまった。

(さり)さんから頂いたクローバー、今も大事に持っていますよ〜!

そう、急な退職を強いてしまった彼女に、わたしはお別れのプレゼントとして四葉のクローバーの携帯ストラップを選んだのだった。
少しでも、これからのしあわせを運んであげてほしいと願いを込めて……。
あれから4年も経つのに、まだ持っていてくれたのか。
彼女の気持ちの優しさに、泣かされてしまった。ありがとう。嬉しいよ。
ああ、人は宝物だ。あらためてそう思った。

しあわせは、四葉のクローバー。
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by sally_brown | 2005-10-15 12:26 | おともだち

もらわれていきました

以前にご紹介したイラストレーターの友人のデビュー絵本

別の友人の子供に楽しんでもらおうと思い、あげちゃいました。
わたし用記念には、また買えばいいしね。

保育園に通いはじめた友人の息子。まだ字を読めるようにはなっていないらしいけど、読み聞かせで「ここだよ!!!」って、親子一緒に楽しんで欲しい。
ママである友人は、絵本作者ともちょろっと知り合い。
だから、嬉しさも倍増。「すごいね、頑張ったんだね」と自分のことのように祝ってくれた。
「もう、ボロボロになるまで読んで聞かせるわ!」ってとっても喜んでくれた。
あの「ここだよ!」絵本だって、わたしの本棚で記念として飾られるより、ホントに子供と一緒に暮らしたら、きっと本望だよね。ぼろぼろになるまで、角が丸くなっちゃうまで読み込んでほしい。

a0019386_935285.jpgということで、あの「ここだよ!」は、こども賞受賞作らしく、こどもの手もとにもらわれていきました。一緒に遊んで、すくすく育ってね。



しあわせは、いろんなことが出来るようになっていく子供。
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by sally_brown | 2005-04-22 09:37 | おともだち | Comments(0)

パタヤの顛末(その4)

※パタヤの顛末(その1)(その2)(その3)からお読みください※

帰国数日後、自宅電話が鳴った。
「○月○日帰国の“××旅行のタイ/パタヤ”に参加された、さりさんご本人ですか?」
「はい、そうです」……イヤな予感がする。
「こちらは、なんとか保健局(正確に名称を覚えていない)です。同じツアーに参加されていた○○さん=ママ=が、コレラに罹患していたことが判明しました」……ああ、やっぱり、不安的中だ。
「さりさんは、嘔吐や下痢の症状はありませんか?」と、なんとか保健局。
「いいえ、なんともないです」……だって、原因はパイナップルのトロピカルカクテルだもの。
「同じツアーの方すべてから“検体”をご提出いただくこととなります。容器を郵送します」
???検体???
「指示通り“検体”を取ってください。○月○日○時に係員がご自宅まで受け取りに参ります」
!!!検便か!!!
容器が郵送されてきた。指示通り“検体”採取。
そして、期日時間きっちりに係員が来て「さりさんご本人ですか? “検体”は?」と聞く。
「本人です!“検体”はこれです!」と係員に手渡そうとすると
「いえ。これに入れてください」と、45リットル級のやたらにでっかいポリ袋を広げた。
言われるままに“検体”をでっかいポリ袋に入れると、係員は出来る限り手を伸ばしてその口をしめ、つまむようにして体から離したまま、礼をして「ご連絡します」と言って帰って行った。

数日後、なんとか保健局から電話が入り、わたしは罹患していないと告げられた。
「○○さん=ママ=のお加減は如何なのでしょうか?」と尋ねると、
「回復に向かわれています」と教えてくれた。ああ、本当に良かった。
その後、みんなと写真と手紙を送りあった。タイのソムにも、その後の事情を書いて知らせ、写真も送った。ソムからは「サリ。コンドイツ、タイニクルカ?」というクリスマスカードが来た。

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もう、会うこともないだろうタイ/パタヤでのお友達。あの日々は大切な宝物だ。写真は、ソムが値切って買ってくれた「タイのユーミン」と言われるらしい歌手のカセットテープだ。確かにパタヤのディスコでもかかっていた。



しあわせは、ダーリン、ママ、Sちゃん、Yちゃん、ソムに出会えたこと。


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by sally_brown | 2004-12-22 00:00 | おともだち | Comments(0)

パタヤの顛末(その3)

※パタヤの顛末(その1)(その2)からお読みください※

機内では、既に連絡が入っていたらしく、ママとダーリンには別の座席が用意されていた。カーテンが締め切られ、様子が分からない。ときどきダーリンがわたしたちのところへ報告に来てくれるが、ママはどんどん弱っているらしい。ダーリンも疲れきっている。
「早く成田へ……」募る焦燥感を抱えた機内時間は長かった。
ようやく成田に到着すると、ここでも連絡が入っていたらしく「救急車を手配している。別途出口から向かうように」と指示される。ママは、もはや立つことすら出来ず車椅子に乗る。それを押すダーリン、荷物を担いで追いかけるわたしたち。
ところが、救急車へ着く前に、ママが「ダメ……」と訴える。慌ててトイレを探して駆け込み、まずは吐かせる。が、ママは力の入らない手で、ズボンのボタンを外そうとしている。まずい、シモに来たか? さすがに躊躇したわたしたちは、女子トイレの外でオロオロしているダーリンに叫ぶ。
「ダーリン! ママが大変! 誰もいないから早く来て!!」
駆け込んできたダーリンがママのズボンを降ろし、なんとかしようと抱きかかえている。わたしたちは、次々と濡らしたハンドペーパーをダーリンに手渡す。
どうやら、シモは間に合わなかったらしい。それでも、ダーリンは濡らしたハンドペーパーでママの顔と体を拭い、再びズボンをあげる。
そして、ダーリンはためらうことなく吐瀉物と汚物にまみれたママを「お姫さま抱き」にして、車椅子へと走った。小柄で細身で華奢、どちらかというと頼り無い感じのダーリンが……。わたしは、その後ろ姿をある種の感動を持って見た。
ハッと我にかえり、あわてて追いかけ、ダーリンとママの荷物を救急車に乗り込むダーリンに手渡す。別れの言葉もそこそこにダーリンとママを乗せた救急車は、病院へと向かって行った。
わたしたちは、遠ざかる赤い光を声もなく見送った。
力なくさっきのトイレへ戻り、散らかしたハンドペーパーを捨て、無言で何度も手を洗い、互いに写真を送りあう約束をして、心配と不安を抱えたまま帰宅した。
……つづく
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by sally_brown | 2004-12-21 00:00 | おともだち

a warm puppy, knowing who you are, being glad you're you.


by sally_brown(さり)