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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団/J.k.ローリング


言わずと知れたハリー・ポッターシリーズ第5巻。
こないだテレビで「〜〜アズカバンの囚人」を放映していて、既に観たのにやっぱり観てしまい、更にはおともだち家で「〜〜炎のゴブレット」をちょい観してしまいました。
で、この夏公開となる本作って、どんなんだったけ?と再読。

ハリーって、映画で描かれているよりずっと癇癪持ちです。この巻では、ある事情によりますます苛立ちを募らせています。やたらにロンやハーマイオニーに八つ当たり。ちょっとハーマイオニーたちが可哀想になりました。最後にはダンブルドア先生に対して癇癪を爆発させます。ダンブルドア先生もちょっとどうか?と思うけど、ハリー、それはないんじゃない?

蘇ったヴォルデモートに知らず知らず操られてしまうハリー。それを阻止するためにあらゆる手を尽くす不死鳥の騎士団の面々。ホグワーツの生徒たちを巻き込みながら、ヴォルデモートとの対決へと転がるように物語は進みます。この巻から上下巻となり、少々冗長に感じられるのが残念。
騎士団のメンバーやホグワーツ生徒たちのキャラクターがとても面白いので、映画では彼らがちゃんと描かれていればいいな〜と思います。公開が楽しみです。

無類の脇役好きとしては、これまでのシリーズでのお気に入りがいっぱいです。
興奮しがちなチビふくろうのピッグウィジョン。
彼なりに一生懸命な屋敷しもべのドビー。
伝説のいたずらを仕掛ける双子のフレッド&ジョージ・ウィーズリー。
こっそりお茶目なマクゴナガル先生。
いっつもぼーーとしている達観少女のルーナ・ラグウッド。
そして、今回わたしを泣かせる男気を見せるのは……「わだじじゃだみだ!」

お気に入りは、意外と勇敢! ネビル・ロングボトム。
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# by sally_brown | 2007-04-16 15:16 | ほんのきおく | Comments(0)

会いに行きます

久しぶりにおともだちの家へ遊びに行ってきました。
私の到着を待っててくれて、遅めのお昼です。

a0019386_118346.jpg菜の花とベーコンのパスタ
アボカドとトマトとオクラのサラダ(オレンジ添え)

撮影していたら、おともだちの息子(5歳)が
「ボクも撮りたい」とカメラを奪ってパシャ。




a0019386_119576.jpgううむ、こっちのアングルの方が美味しそう!
子供の目線は、ごはんが美味しく見えるのかな。

春らしい華やかなテーブルで、にぎやかなランチとなりました。
「ちょっとつまむだけ」のつもりだったチーズ入りセサミフランスパンとオレンジ風味デニッシュもペロッと平らげてしまいました。


a0019386_1213196.jpg食後のデザートには、芋ようかん。
紫芋の芋ようかんって初めて見たので、
珍しくて買っちゃったわたしのお土産です。
ポクポクした食感で、甘さほんのり。
抹茶のほろ苦さもちょうどいい感じです。




食後は、積もり積もった話に花を咲かせました。
「それでね〜〜」
「あれはね〜〜」
なんでもないこんな時間が、なんともしあわせ。



やがて、退屈してきた息子にサッカーの相手をせがまれました。
「(さり)しゃん、ここ狙ってぇ」と言われたところにボールが転がらず、「はずれだぁ〜」などと言われたもんで、ついつい本気になってしまいました。5歳相手になにをしているんだか。

なんてことをしているうちに、あっという間に晩ごはんの時間です。
で、あつかましくも晩ごはんまでごちそうになりました。



a0019386_1224786.jpg「普通に食べる普通のごはん」というわたしのリクエストにより、よそいきじゃない「おうちごはん」を堪能しました。
ごちそうさまでした。
ごはんってさ、おしゃべりしながら食べると美味しいね。



特別なことをしなくても、どっかに行かなくても、会って話ができるだけで十分嬉しい。
そんなおもとだちがいてくれて、それはとても幸運で素晴らしいことなのだと思いました。
メールもあるし、電話もあるけど、やっぱり顔見て話せるってしあわせなことなのです。
行きの電車の中ではウキウキして、帰りの電車の中ではホンワカする。
だから、時間をかけて会いに行くって、それだけの価値があると思うのです。

またね、会おうね。顔見て話そうね。

しあわせは、特別じゃない特別なおともだち。
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# by sally_brown | 2007-04-10 01:24 | おともだち | Comments(0)

なにを思う?

a0019386_151193.jpg猫は日向で……もの思い。
ジッと目をつむって、なにを思う?
思索する猫、哲学者のたたずまい。

しあわせは、猫の肉球。
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# by sally_brown | 2007-04-06 15:01 | おともだち | Comments(0)

人生はワンツーパンチ

久しぶりに連絡をもらった会社へ、ちょっと打ち合わせにいってきました。
小雨が降ったりやんだりのお天気だったけど、ひと駅前で降りて人込みの中を歩きました。
しばらく足を向けていなかった街です。
すっかり変わったような、やっぱり相変わらずのような、不思議な気分でした。
今はもうただ懐かしいあの頃、戻れないあの頃です。

帰りもひと駅分歩きました。
これから緑の濃くなる並木、賑やかに通り過ぎる人たち。
背をピンとのばして、胸を張って歩きました。
わたしだって、頑張れる! しょんぼり下を向いてちゃ駄目だと思いました。
歩きながら、思わず知らず歌っていました。

「365歩のマーチ」

とってもベタな歌詞で、あまりに元気なリズム、むやみに楽天的なかけ声です。

わたしは、懐かしい気持ちの時に、ちょっと寂しい気持ちの時に、悲しさにつぶれそうな時に、
誰も味方が居ないと思う時に、凹んで立ち上がれないと思う時に、頑張れジブン!と思う時に、
そっとそっと小さな声で歌います。
自分の歌声に励まされて、目の奥がジンワリ熱くなります。

しあわせは、歩いてこない、だから歩いていくんだね。
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# by sally_brown | 2007-04-03 22:25 | さりせるふ | Comments(0)
ウィンディ・ストリート/サラ・パレツキー


ようやく読みました。シカゴが舞台であるV.I.ウォーショースキー探偵シリーズです。
彼女のエネルギーについていけなくなって、しばらく遠ざかっておりました。
この「ウェンディ・ストリート」で、久しぶりにヴィクのパワフルさをもらえた気がします。
頼まれたらイヤと言えず、シブシブながらも寂びれゆく故郷の町に舞い戻るヴィク。そこで、頼まれてもいないのにどうしても「おかしなこと」を見過ごせずに、ついつい首を突っ込んでしまって、ズタボロにされちゃいます。それでも、権力をかさにきる人間に屈しないヴィクが頼もしく、一気に読みました。

この本の前の「ブラック・リスト」は、9.11をきっかけとした政府機関による個人情報利用の恐ろしさを取り上げた、社会派ドラマでした。
その前の「ビター・メモリー」では、ホロコーストを生き延びた女医・ロティの半生が語られますが、仲良しだったヴィクとロティがずっと言い争いをしていることが気になりました。

ここへきて、ようやくヴィクらしい活躍と気概を感じられて、ホッとしました。
これからも、弱音を吐きながら、口煩い隣人に悩ませられながら、筋の通った結末を期待しています。

お気に入りは、ちょっとかわいく思えてきたミスタ・コントレーラス。
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# by sally_brown | 2007-03-31 20:43 | ほんのきおく | Comments(0)

ついウトウトしてました

ぽかぽかお陽さまに嬉しくなって、たっぷりお洗濯しました。お布団も盛大に日光浴。
ふっかふっかのほっかほっかになったお布団を取り込んでいたら……

ポチン……

かすかぁ〜〜になにかが落ちる音がしました。

??ん? んん???

よくよく足下を探して、見つけました! 足を縮めて固くまるまってるテントウムシ。
「死んじゃってるのかな?」と指で突いてみました。
ツンツン……動きません……ツンツン……ダメみたいです、踏んじゃったのかも。ごめんね。
ちょっとガッカリしながら手のひらにのせた瞬間、コロッとひっくり返って小さな足を伸ばしてモジョモジョと動き出しました。
「生きてた!!」
コイツ、ふっかふっかのお布団でお昼寝していたらしいです。うっかりさんのテントウムシ。

そぉ〜〜と葉っぱに戻してあげました。急いでカメラを持ってきて、急いで写真を撮りました。

a0019386_2311672.jpg

この直後に、パッと羽を広げて飛んでいきました。
「元気でね〜〜〜」

しあわせは、小さな訪問者。
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# by sally_brown | 2007-03-28 23:02 | いのち | Comments(0)
久しぶりにライフログをチェックしてみたら、なんと!!! Macでもちゃ〜〜〜んと機能してくれるようになっていました。
へ? いつから?
以前トライしたときは、真っ白けのポップアップ画面がぴょこんと出てくるだけで、どうにもならなかったので、すっかり諦めていました。

という訳で、ライフログを表示にしてみました。
でも、ずっと諦めていたので、全然登録されていません。
と、とりあえず、一番最近読んだ本を……。




「アルテミス・ファウルー妖精の身代金」オーエン・コルファー
本来読みたい本がなかったため、間に合わせに借りたのですが、なかなか意外な展開でした。
悪の天才少年(ってヤな奴だな〜)と妖精たちの攻防戦です。アイルランドの作家らしく、妖精たちが生き生きと活躍します。ただし、フワフワと儚げな妖精を想像してたら、思いっきり裏切られます。たくましくて、口げんかもしちゃう、そんな意外な妖精たちの暮らしがなんとも可笑しくて素敵です。
3部作らしいので、全作読破を目指します。

お気に入りは、でっかい忠臣バトラー。
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# by sally_brown | 2007-03-20 12:33 | ほんのきおく | Comments(0)